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ブログお引っ越ししました。移転先はけやき調剤薬局・じけ調剤薬局・さつき調剤薬局です。 http://ameblo.jp/my2ph

メディカルワイツー

  • Author:メディカルワイツー
  • けやき調剤薬局
    【住所】
     三重県鈴鹿市東旭が丘
     1丁目6-19
    【電話番号】
     059-380-6770
    【FAX番号】
     059-380-6771
    【休局日】
     日曜日
     祝祭日
     土曜午後
    【開局時間】
     月曜日~金曜日 
      9:00~19:00
     土曜日
      9:00~13:00
    【時間外、休日の対応】
     させていただいております。
     お気軽にご相談ください。
    【アクセス】
     野町東バス停より北に徒歩5分


    じけ調剤薬局
    【住所】
     三重県鈴鹿市寺家4丁目18-16
    【電話番号】
     059-368-3600
    【FAX番号】
     059-368-3601
    【休局日】
     日曜日
     祝祭日 
     木曜および土曜午後
    【開局時間】
     月火水金 
      9:00~18:30
     木 土  
      9:00~13:00
    【時間外、休日の対応】
     させていただいております。
     お気軽にご相談ください。
    【アクセス】
     近鉄『鼓ヶ浦駅』より東へ徒歩3分
     地図はこちら 


    さつき調剤薬局
    【住所】
     三重県鈴鹿市東旭が丘
     2丁目17-10
    【電話番号】
     059-389-5990
    【FAX番号】
     059-389-5991
    【休局日】
     日曜日
     祝祭日
    【開局時間】
     月水木金 
      9:00~18:30
     火土
      9:00~17:00
     13時~15時(火土は13時以降)在宅訪問のため、不在となることがあります。その際は時間外連絡先にお電話ください。
    【時間外、休日の対応】
     させていただいております。
     お気軽にご相談ください。
    【アクセス】
     中旭が丘1丁目バス停より北に徒歩5分

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11月27日に三重県四日市市で行われた、東海薬剤師学術大会に行ってきました。
当社からは6名の薬剤師が出席しましたが、さっそく2名分のレポートが提出されました。
あわてて私も昨夜遅くに作成し、提出終了。
仕事が早い人にはいい影響をもらえますね♪

ひとりは、さつき調剤薬局の管理薬剤師より、禁煙指導とチャンピックスについて。
自分の経験した症例を分析して、発表されていた結果と比較していたのが面白かったです。
きっと業務に行かせることと思います。

もうひとりは、小児に漢方を飲ませるときの工夫について。
いろいろなものに混ぜる方法が思い浮かびますが、意外だったのはマヨネーズや岩ノリ。
子どもだからと言って甘いもの好きな子ばかりではない、ということに気づかせてもらいました。
そういえばウチの長男も甘いものは苦手でした(笑)
漢方に焦点を当てた発表でしたが、レポート作成してくれた薬剤師も書いていたように、普段の業務でも使えそうで、引き出しが増えました。

私は、リウマチ患者さんへの服薬支援についてレポートをかきました。
今まで特に焦点を当ててこなかったけれど、けやき調剤薬局ではリウマチ患者さんも多く来局されます。
手先の動かしにくさなどにもっと気を配るべきだったと反省した報告でした。

そのほか、停電時の薬局での業務手順や自家発電の配線など、災害に関連した発表も多くみられました。
また、ヒヤリハットについてのデータ分析や対処法、ただの記録にしないための方法なども参考になりました。

セミナーは、私自身は«心不全»をテーマとしたものを聞いてきましたが、«正倉院の薬»をテーマとしたものを聞いてきた薬剤師もいて、そちらのレポートの仕上がりが楽しみです。

学会では、愛知県の病院で働いていた時に所属していた、私立病院薬剤師会でお世話になった先生方にも久しぶりにお会いすることができました。
当時は毎月のように様々な病院や薬局に勤務する薬剤師が集まって勉強させてもらっていました。
そこでお世話になった先生方や先輩方もそれぞれポスター発表されていて、いい刺激を受けることができました。

またこのような機会があったら、出席したいと思います。

ほかの薬剤師からレポートが提出されたら、またブログで紹介したいと思います☆
今日は、けやき調剤薬局では疑義照会の多い一日でした。
患者様にはお待たせしてしまって、ご迷惑をおかけいたしましたが、ご理解とご協力を賜り、ありがとうございました。

疑義照会ってなんぞや?ということですが。

薬局で受け取った処方箋(医師が記載したお薬の名前等が書かれた紙)の内容などに、不備や疑問がある場合、処方医に問い合わせをして確認をとることです。

たとえば、小さい子に大人と同じ量の薬が処方されていたり、飲み合わせの悪いお薬が処方されていたり、過去に副作用を起こしたお薬が処方されていた場合などには、必ず確認をとります。
そこからは処方医の判断で、お薬が変更になったり、注意事項を添えてお渡ししたり、対処が異なります。

さて、薬局での疑義照会の流れですが、処方箋に疑問を持ったとします。
お薬の説明書や文献で自分の判断に間違いがないかどうか確認して、患者様に一言断り、医師に問い合わせの電話をします。
その際、必要であれば根拠となる文献なども合わせて報告します。

電話は医師に直接つながる場合は少なく、受付に取り次いでいただくことになります。

もちろん医師は診察中なので、お時間をちょうだいすることになります。

その後回答がいただけたら、それに応じてお薬を作りなおし、会計もやり直して、書類を整えてから、お渡しとなります。

疑義照会は、異なる医療機関同士・異なる専門職同士であるからこそ効果が発揮できる、医薬分業の大きなメリットの一つです。


処方箋を見た時に【おや?】と気付くためには、日々の勉強と経験による知識、そして何より患者様の薬歴(お薬の使用歴と説明した記録)が必要です。
薬歴を次の投薬に生かせる内容に充実させていけるか、単なる義務のみの記載に終わらせるかは薬剤師の腕次第。
まだまだ勉強が必要です。
日本薬剤師会は、薬剤師による疑義照会の実施状況や医療用麻薬の在庫状況をまとめた「平成22年度薬剤服用歴の活動、疑義照会実態調査」報告書を公表しました。

疑義照会というのは
処方箋の内容(薬、飲み方、飲む量、飲み合わせの悪さなど)に疑問がある場合、
処方した医師に問い合わせることです。

疑義照会の内容は、「薬学的内容に関する疑義」が82.3%、処方箋の記載漏れや判読不能」が16.2%でした。
薬学的内容としては、「用法に関する疑い」が24.3%で最も多く、以下、「処方意図に関する事項」(20.2%)、「投与日数・投与量等に関する疑い」(15.2%)等と続きました。

 疑義照会の結果、「処方変更あり」が68.9%に上り、「処方変更なし」は27.2%。

処方が変更されたうち、仮に変更前の処方通りに服用した場合に
「患者に健康被害があったと推測される」ケースは20.4%、
「医師の意図した薬効が得られなかったと推測される」ケースは26.8%。

一方、「処方変更なし」のケースでは、
「照会等により疑義が解消したため、そのまま調剤した」のが83.1%。

一日に30~40人ほどの患者様に投薬している私自身の感覚では
疑義照会がゼロの日はほとんどないですねえ。
処方箋を見て疑問を持つ場合と、
患者様の問診表から疑問を持つ場合、
投薬の記録から疑義を持つ場合、
患者様とお話しすることで疑問を持つ場合と、
きっかけは様々ですが。。。

シップの量を増やしてほしいという患者様の要望もあれば
過去に副作用を起こしたことのある薬剤が別のクリニックから処方されていたというものまで
内容は多岐にわたります。

私は投薬が重大な副作用や医療ミス・事故を防ぐ最後の砦、という意識で患者様にお薬をお渡ししています。
渡し間違いはもってのほかですが、それ以外にもさまざまなことをチェックするのが当然です。
患者様もご自身やご家族を守るために、不安なことや疑問は積極的に質問してくださいね。
添付文書の情報はネットでも手に入りますが、それがあなた自身に当てはまるのかどうかは、また別問題ですから。




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